獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ41「ヤナサンタ!デーボスせかいけっせん」

 2013-12-20
一番判りやすいたとえとして、唐沢なをき先生が変身サイボーグをプレゼントにリクエストしたら来たのはアストロミュー5だったというクリスマスの悲劇漫画を描いてたけど、まさに「僕の欲しかったのはコレジャナーイ!」によるチビっ子の絶望を受けて続々誕生するファントムもとい巨大クローンデーボス。
クリスマス商戦回として、ロボ総力戦。のっけからのライデンキョウリュウジンが久々すぎで泣けた。キョウリュウジンの合体バリエーションの中でも、新戦士ゴールドのロボが新たに合体してるというイベント性もあって、一番バランスよくてかっこいいと思うんだ。登場30秒ですぐバクレツキョウリュウジンに再合体でなお泣けるけど(泣)。

ウッチー29歳クリスマスに大いにはしゃぐ。ダイゴが大地の声を聞いたりその光が見えたりと新たな伏線らしきものが張られる中、チビっ子を絶望させるプレゼントを配り歩き、その嘆きからクローンデーボスを生み出すというチョーさん声のサンタ怪人の作戦により、世界5箇所で同時発生する巨大クローンデーボス。
ギガントブラギオーとプレズオーだけ単体変形させれば、あとは腕になる獣電竜が余らず合体出るのがカミツキ合体製品の仕様、スピノダイオーも加えた5大獣電巨人、世界中に散ってクローンデーボスに応戦。
クリスマス商戦回の度にロボの総決算演出は楽しみなんだけど、今年はうまく製品の仕様を話の展開に落とし込んだなとちょっと感心。
レッドが単独操縦するスピノダイオーがクローンデーボスの1体を倒し、そして実は兄弟怪人だったサンタ怪人との等身大対決。パーマンは直列すれば空飛ぶスピードは倍の謎理論により、合体するとインチキ数字で強くなる怪人の前に捕らわれるダイゴ。
救援に駆けつけた空蝉丸の前で、まさに展開される、自身がかつて主君を失ったときと同じ状況…。この危機を空蝉丸本人の機転が破るあたり、仲間たちとの絆を培ってきた空蝉丸自身の成長が描かれていてなんとも感心。
どうやら三条陸が最後までひとりで脚本を貫徹しそうってのもあるけど、こうしたドラマの一貫性と、思わぬ伏線が話に生きてくるのもキョウリュウジャーのいい所だわ。

更に参戦する山下真司さんに圧倒され、敗れ去るチョーさんサンタ怪人と、その山下真司さんの強さに、自らの身体に相応しいと魅了されるドゴルド…。
嗚呼、年明け以降の最終決戦展開、山下真司さん絡みで盛り上げを図ると告知されたみたいなもんだわなあ。
ダイゴの危機は脱したものの、デーボスの怨みのクリスマス作戦はまだ続く。
カオスが「本来はエンドルフに相応しい作戦」とかドゴルドにチクリと言ってるあたり、うわドゴルド、現在の自身の身体が誰かもうバレてる??
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