革命機ヴァルヴレイヴ 第18話「父の願い」

 2013-11-17
エルエルフさんのドラマティックに過ぎるプロフィールに対して今までハルトの過去が描かれなかったのは、生まれる前から運命を決められていた人間として、ヴヴヴに乗るまでの人生は描くまでもなく不毛にして不必要…ってことになるのかなあ。
「半分こすれば喧嘩もなく平和」って思考のルーツはどこからだろうというのもあったけれど、単純にトラブルを避けるための詭弁であり処世術として身に付いただけのものに過ぎないのか。
今回、初めて自分含む学園の多くの仲間たちの運命、そのすべての元凶が父親であったことを知るハルト。親父役関俊彦が今まで予告ナレーション担当だったのは、なんらかの重要な役のためだろうとは思っていたがこういうことか。
父親との決別が描かれたことで、今後ハルトの決意がきちんと中心になって物語を動かしますかね?

1期の頃からカインに対して裏切りフラグを立てていたクリムヒルトは、ああなるほどそういうことかと納得。
そのクリムヒルトの発言が元で、自身の唱える革命の最大の目的、リーゼロッテがこの場にいることを悟り駆け出すエルエルフさん。
3年前、若さゆえの暴走でリーゼロッテを連れ去ろうとしたエルエルフさんを止めたのは現実主義視野でもあったリーゼロッテ本人。ある意味、エルエルフさんを(精神的な意味で)大人にしたのが彼女とも言えるんだけど、彼女のためなら情熱的な子供に戻ってしまうエルエルフさんというあたり、父と子の縦構造、男と女の横構造という話でもあるのな。

リーゼロッテのために、彼女を守れる大人となったエルエルフさん。
ハルトとエルエルフさんが、対照的に見えて同じ道を進んでしまう二人として、ハルトが愛すべき肉親と決別したという道をエルエルフさんも辿ってしまう気がしてならないんだよなあ…関俊彦による次回予告のサブタイからして不安で仕方ない(汗)。
関俊彦は、番組に不穏をもたらす役割かよw
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