仮面ライダー鎧武 第5話「復活!友情のイチゴアームズ!」

 2013-11-10
前回の龍玄登場に続いて、さくっとグリドン&黒影登場。てかあのいかにも雑魚二人、ライダーになる(される)ほど重要人物とも思えなかったんだが、まあシザースみたいなライダーの負の部分を見せて死ぬかませ役確定なんだろうなあ。単純バカっぽいマツボックリは、あいつなんか可愛いので生き残って欲しいけど。

尊敬する紘汰と思いを寄せる舞のため、そして自身の窮屈な環境からの脱出として龍玄になったミッチー。一方着々とライバルチームを取り込み勢力図を拡大させていく戒斗率いるチームバロンというか、なるほど戦国国取りゲームの要素ってことね。
戒斗、弱小であるはずのチーム鎧武に対して一定の評価。野心家として厚顔不遜ながらも、「自分の足で、立ち上がる力を持つ者」は認める戒斗。されど力を野望のために使わず持て余す者と相容れられる訳はない。
やはりというかのバロンVS龍玄の対決。番組世界のライダーバトルで数の差は卑怯とはされないらしいというか、戦闘員2体を操りつつ龍玄を追い詰めるバロン。
戦極ドライバーそして変身するライダー自体のスペックに大差がないとすれば、ライダーの戦力差はまさに変身する当人同士の力量の差で、ここは特別喧嘩慣れしてるわけでもなさそうなミッチーと戒斗で差がつくのは当然なんだよなあ。

戦極ドライバーに恐怖を覚え、戦えない身でありながらも二人の対決を止めようとする紘汰。そして、ミッチーが戦いを投げ出さない理由を、尊敬する紘汰のためと紘汰当人に諭す舞。
ミッチー自身も、紘汰に倣って、仲間を守るために力を揮っている。力そのものはどんなに恐ろしいものであろうと、その力に必要なのは、制御するに足る強き心。
戒斗が自身の野心に殉ずる強固な意志で力を揮うのと対照的に、仲間のための覚悟、力を手に入れた者の責任として、再び戦極ドライバーを身に付ける紘汰。
今回までの序盤回で、戦極ドライバーに対する紘汰の迷いがブレすぎなきらいもあるんだけれど、逆に今回までが紘汰が覚悟を決めるためのイニシエーションでもあったんだろうね。戦闘リングを囲んだバリヤーを打ち砕き、リングに突撃する様は、まさに自身の心の最後の壁を突き破るがごとく。

鎧武の新フォーム・イチゴアームズはパワー戦のパインに対してスピード戦用とも思ってたんだけど、現状投げクナイが武器に加わるだけの手数が増えるフォームか。龍玄とのタッグにより、なんとか戦闘員2体を始末するものの、その戦闘に新たに乱入する二人のライダー…グリドンそして黒影。
一方、すべてのゲームマスターを気取る斬月/貴虎、まさか自身の弟であるミッチーまでもがライダーになったとは知らず、シド(獅子丸ちゃん)からの戦極ドライバーの実験報告に満足する。シド、貴虎が興味ないのをいいことに、あえてミッチーがライダーになったことを知らせるつもりはないよなあ。シド自身も何らかの野心を持ってライダーたちの存在を利用する気まんまんというか、シド役波岡一喜を特撮俳優として認識してるのもあって、シドが自らもライダーになるぐらいの展開は見たい。
次回、最後の戦極ドライバーを託されるライダー、ドリアンアームズの仮面ライダーブラーボ登場。多数ライダー展開とはいっても、集まるペース早いなあ。


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(2013/11/09)
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