革命機ヴァルヴレイヴ 第16話「マリエ解放」

 2013-11-03
「僕は、友達が欲しいんだよ!」
そういやマリエとエルエルフさんって、中の人的にははがないの理科さんと小鷹じゃねーか。
はがない2期最終回を思い起こせば、エルエルフさんがマリエを撃つって展開が余計残酷に思えるわ。

さよならマリエ。
マリエが記憶を持たなかったのは、ヴヴヴのテストパイロットとして、記憶を「忘れた」のでなく「喰われていた」から、ハルトの発情にはバンザイして喜んでたヴヴヴ子さんも、流石にマリエの人生を喰らっていた張本人として肩身を狭くする。
マリエの設定がああだったんなら、1期の時点で伏線入れときゃいいのにとか一瞬思ってしまったが、本筋に関わらない余計な伏線を入れる間もなくイベントが連発するのがヴヴヴだもんなあ。
マリエはルーンそしてヴヴヴの設定公開展開のための犠牲になったんだな。

ストーリーのほう、何故かフラグが立つアードライとサキ(子供の身体ジャック中)。てかサキ、身体ごと脱出口から置き去り。流石に200年後の展開があるから身体は無事としても、彼女は彼女でドルシア側の内面を観察する役割になるのか。久々に姿を現したリーゼロッテは、ハルトに対するエルエルフさんのように、カインのためにルーンを提供する役になってるのか?
ドルシア側新兵器の弱点は、モデルとなったヴヴヴ同様極端に燃費が悪いこと。なんかヴヴヴって、スパロボに参戦してもすぐエネルギー切れ起こす使いづらい機体になるよなあ絶対。
ヴヴヴの戦闘力をハルト以上に引き出せるものの、記憶をルーンとして奪われてしまうことから欠陥品としてテストパイロット登録を外されていたマリエ。最後のハルトとの通信で、自分に共に笑いあい、未来を作っていける親友がいたことに感涙して果てる。人死に当たり前の血生臭い番組としても、こと彼女の死がより悲劇性を持って目に映るのは、彼女の決して嫌味でなかったキャラと共に、ヴヴヴの得体の知れない恐ろしさが視聴者にも刷り込まれているからでもあるよなあ。

1期を思い起こせば、ジト目サブキャラなれど選挙とかで友達想いの一面を見せていたキャラとして、僅かな友達との時間と思い出を大切にしていたことがうかがえるだけに、その思い出もヴヴヴの糧として「友達」を守るために捧げるというなんとも悲壮な展開。マリエの悲劇を経て、きちんとヴヴヴの秘密にハルトたちがたどり着く展開を願いたいところ。
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