宇宙戦艦ヤマト2199 第16話「未来への選択」

 2013-08-20
旧作におけるビーメラ星話と、旧作の放映話数カットで実現しなかった反乱話。今回、反乱の首謀者となる伊東や新見さんはもちろん玲まで目立つのは、実は2199新キャラは今回のエピソードのために用意されたんじゃないかって気も(藪がきちんと参加してるのはなんか安心したw)。

雪の正体をイスカンダル人と誤解し、冷徹に雪に銃口を向ける伊東。伊東の反乱の理由は、イズモ計画(他惑星への脱出移住計画)の信奉者というばかりでなく、「地球を焼き尽くした、宇宙人への怒りと不信感」が大きいんだろうなあ。特に説明はなくてもそれを匂わせる伊東役関俊彦のドスの効いた演技が良いわ。
一方、ビーメラに降り立った古代や百合亜たちはイスカンダルの遺跡からメッセージカプセルを発見。旧作にあった、ガミラスの奴隷扱いにされている昆虫人間たちというアバンギャルドな存在は、さすがに現代の時代においては旧文明の滅亡種族にされちゃうか。むしろ、ザルツのようにガミラスの属国になってる星の存在が旧作におけるビーメラのテイストを受け継いでるかなあ。

パイロットとしてだけでなく、喧嘩までガチで強かった玲の単身での活躍と(ホント、玲が万能キャラ扱い)、その実体はヤマトに乗り込んだイズモ計画派の監視役だったという伊東の側近・星名の暗躍によって鎮圧される反乱。
再会を果たした古代に雪が抱きつくのも旧作のビーメラ話まんまだけど、その光景に傷つく存在がいるのまでも受け継ぐか。当然ながらそれが玲だってのは、今回の彼女の奮闘もあって、報われないというか生々しいというか…。あ、南部はどうでもいいですw

今回、ほぼ百合亜に憑依したままの"彼女”により発見され、ヤマトにもたらされる新たなイスカンダルの遺産。旧作で、話数削減が決まっての、バラン以降一気に話が進む展開の裏付け新設定となるワープゲートキタ!
2199って、基本旧作の展開を追いつつ、旧作の設定の補完が大好きってアニメだわなあ(wktk)。
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