仮面ライダーウィザード 第44話「息子の形身は」

 2013-08-03
コヨミの魔力切れの頻度が上がってきたことと、そのコヨミの父親が笛木だったという衝撃の事実。
晴人が苦悩とか精神的な辛さをひとりで抱え込んでしまう性質ってのは、性格的に友達作るの下手そうというのもあって、「困ったときに他者を頼る」という選択肢を持たない故なのかな?
今回のゲートとなる晴人の恩師の先生が、そんな晴人の欠点を昔から見抜いていて心配してくれていた…というのは凄く幸福なことというか。周りに、世話好きの良い人間たち(KABA.ちゃん店長含む/笑)に恵まれるというのもまた「希望の守り手」としての晴人の美徳。
対照的に今回、ソラへの不信感を募らせワイズマンに直談判するミサと、そのミサを言葉巧みに利用しているワイズマン…というファントム側の描写がむしろ絶望的というか、もうミサの死に様って、真由の仇討ちを受けてじゃなくて最後にワイズマンに手痛く裏切られることが確定したようなもんだわ(汗)。

晴人の先生の希望のメタファーは、早くに亡くなってしまった息子の大切にしていた玩具。店長のドーナツ屋での戦闘を経て(店長、こんなときこそポワトリンとして応援できないのがもどかしいかも/笑)、今現在の玩具の持ち主の元を尋ねたところに待ち構える、玩具を手にした女ファントム。てか今回の女ファントム役の女優さん、マヂで脚綺麗だわなあ。日曜日の朝からありがとうございますありがとうございます(平伏)。
怪人との戦闘。そのさなか、その戦いの様を見張っているケルベロス――白い魔法使いのプラモンスターに気付いてしまい、あろうことか、戦闘を投げ出してまでその後を追って駆け出してしまうウィザード。
そして小倉久寛ショップにて、ついに倒れるコヨミ。コヨミの手の甲に刻まれた傷が、あからさまにゲートが絶望したときのひび割れに見えてしまうというか…単純にとうとうコヨミの命の限界が近いのか、それとも「抜け殻」であるはずのコヨミのアンダーワールドの中に、まだ何かが潜んでいるというのか?

あと、新ライダーの放送が10月にずれ込むそうで、ウィザード9月いっぱいまで放送するらしいと聞いて、現状の放送内容になんとなく余裕あるのがわかった(苦笑)。
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