宇宙戦艦ヤマト2199 第11話「いつか見た世界」

 2013-06-16
古代が捕虜に向けるはずの敵意を玲や島が担ってるというか、2199での古代のキャラは「さらば~」以降の実年齢以上に熟成されたものなんだよなあ。メルダの扱いを巡り、真田さんのクールな意見に対して熱く反論をぶつけるあたりの熱血っぷりがきちんと自分の知る古代で安心した。

「新たなる旅立ち」からの登場キャラでありつつ、旧作でも実はイスカンダルへの旅で乗艦していた山崎さん、2199における役割として、ガミラスとのファーストコンタクトにおいて、島の父親が率いていた地球艦隊がガミラスに対して先制攻撃を行った事実(司令部の焦りすぎの誤判断)を島本人に告げる。
旧作の捕虜回における古代の激情と胸中の迷いをそれぞれ島と玲が分担しているのは、2199ではより群像劇というドラマに厚みを持たせたい故だろうか。

玲は自分の流儀でメルダに対する自身のわだかまりに整理をつけ、武士道精神という地球人(日本人)的なメンタリズムをもってその玲を救うメルダ。公開中の劇場版第六章では今回の伏線がきちんと生きているということで、やたら後半が楽しみになってきた。
本人は意識せずとも、古代を巡る恋敵である玲を結果的に焚き付けた雪さんマヂ怖ぇえw 雪の記憶喪失という設定は、スターシャ姉妹とそっくりという元々の設定と併せて後々の波乱のための伏線。
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