fc2ブログ

バクマン。2 第2話「文集と写真集」

 2011-10-08
最高が亜豆と新人アシスタント(だが男だ)の二股かける話。

いよいよジャンプ本誌連載開始目前。新しく入ってくれたアシスタント3人となかなか打ち解けず、仕事場の雰囲気が重々しいです(汗)。
漫画家でなくベテランアシスタントである小河は、お腹に子供もいる彼女持ちという年長者として仕事場の空気に気を配るも、寡黙な職人タイプの高浜は終始ノットコミュニケーションの姿勢で現状の仕事場の雰囲気作りに一役。ただし、最高と好きな漫画の話になると急に生き生きしだすあたりは基本ただのコミュ障ヲタ青年(笑)。
アシスタントという自身の定位置に満足(?)している他の二人に比べ、高浜の夢はでっかくウォルト・ディズニー。ある意味、最高と秋人同様に上を目指してもがくキャラとして、なにげに今後の仕事場でのドラマは高浜が中心になりそうではあるなあ。高浜のプロデビューを仕事場の全員で祝福するなんて展開もあるんだろうか?

最高が人間関係の構築で思い悩んでいる間、亜豆は亜豆で事務所からちょっとH込みの写真集の仕事を打診されてメガ落ち込み。駆け出し声優として、仕事としてはビッグチャンスながらも、気に病むのはもちろん相思相愛のバカップルである最高の存在。
最高へのメールに綴られた、悩み苦しむ弱気な言葉に、いても経ってもいられず仕事を放り出して亜豆の元へと突っ走る最高ながら、その最高の頭を冷やすのは、このバカップルのために奔走してくれた秋人と見吉のナイスフォロー。

二人で誓った夢があって、その夢の前には乗り越えなきゃいけない現実という壁がある。
その壁を一足飛びに飛び越えるチャンスに恵まれたとしても、そのためにはきっと“二人の夢”を捨てなきゃならなくなる。
今回このバカップルの選択は、ぶっちゃければ周囲(主に亜豆の所属事務所)にとって迷惑この上ない、あまりに純情であまりに子供じみた我侭でもあるんですな。それでも、今、二人がそれぞれの夢の一歩を踏み出したのは、互いに交わした約束があるからこそ。
相手を裏切って自分だけが進むでなく、相手を先に進ませるために自分が身を引くでなく、あくまで掴みたいのは、互いが互いに胸を張って、正々堂々夢を叶えてみせたという誇り。“夢”というキーワードについて、どこまでも純情で、どこまでも純粋であり続けるのが「バクマン。」らしいというか。今回、2期2話目にして、しっかり番組の世界観全部をきっちり描いたのだなとも思います。

どうやら今回にて視聴者としても番組の空気を取り戻したというか、次回、予告の限りではそろそろライバル勢もまた動き出しますかね? 遂にジャンプ本誌への新連載も開始し、亜城木夢叶、プロ漫画家としての戦いいよいよスタート――!
スポンサーサイト




トラックバック
トラックバックURL:
http://x3318jp.blog21.fc2.com/tb.php/464-865ac59f

バクマン。(第2シリーズ)「第2話 文集と写真集」/ブログのエントリ 【anilog】
バクマン。(第2シリーズ)「第2話 文集と写真集」に関するブログのエントリページです。
【2011/10/11 12:29】
コメント











管理者にだけ表示を許可する
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
Twitter
プロフィール

事業部長わたなべ

Author:事業部長わたなべ
北国に蠢く黒い影。心に星を持つ男。
模型HP「豪雪地帯酒店・第二事業部」やってます。
http://www.geocities.jp/x3318jp/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ

カテゴリ

白黒つけようぜ
□□□