革命機ヴァルヴレイヴ 第12話「起動する異端者」

 2013-06-30
なんてこった! 物語のすべての黒幕はなぞの宇宙人マギウス星人の仕業だったんだ! 第三銀河帝国とはマギウス星人の地球侵略を阻止するため世界のすべての国が手を組んで結成した対抗国家だったんだよ!
てかね、まさにマギウスなる存在がいきなり物語の黒幕として現れるあたりがディケイドの大ショッカーのようだというか、カインが「人間じゃない」という正体を現してヴヴヴ2号機に乗り込むあたり、鳴滝が突然ゾル大佐に変身したようなショックだよw
分割2クールの1期最終回、ヴヴヴだけに普通に1期最終回から物語は200年後を描く2期になんてならないだろうと覚悟はしていたが、ええもう2期の予告からして本当にディケイド最終回の劇場版予告のような勢いだしw あの予告の内容はあんまり本気にせず、10月からはまた頭を真っ白にした状態で2期を見始めたいもんですが。

自身の不始末の責任を生涯掛けて償おうというハルトの真摯さに、そのハルトに付けこもうとしていた自身を恥じるように彼をショーコの元へ送り出すサキ。第1話から既に活躍しているキャラとして、彼女を主人公としてみれば、1期は彼女がハルトに惹かれ、傷つき、そしてハルトとショーコの想いのために自ら身を引く失恋物語でこれはこれできれいな流れの話なんだよなあ。200年後、彼女が生き残って歴史の語り部になっているというのは2期でもなお彼女に重大な役割が待ってるはずということで、それはそれで注目すべき要素ではあるんですが。

学校に撃ち込まれた毒ガス散布ドリルミサイルと、それを阻止しようにも全機が行動不能に陥ってしまうヴヴヴ。
アキラを救おうと駆けるショーコにも訪れる命の危機と、ショーコを守るために、まるで中二ソングの歌詞のように自ら過去の傷という壁を打ち壊してヴヴヴⅥ号機に乗り込むアキラ。
そして、ハルトとエルエルフさんの前でマギウス星人という驚くべき正体を現すカイン…。
1期最終回にもかかわらず、まだなお物語を埋め尽くす新たなキーワードの数々とか。大ハッタリに刺激的な要素で物語を引っ張りまくったヴヴヴ、賛否両論のまま2期へ続く。
なんとなく、2期スタートの瞬間が今回の直接の続きでなく、やっぱりある程度時間が経過したその時から始まる気がして仕方ないのは何故だろう(苦笑)。
またなお視聴者驚嘆の物語が紡がれることを、Ⅳ号機のプラモ発売と共に期待しますです。
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